おいておいていい〜ネガティヴ・ケイパビリティ


「水神」「閉鎖病棟」の作者であり、精神科医でもある帚木蓬生さんのコラムを読んで、うなずくことが多かったので、ご紹介します。

「婦人公論」のコラムです。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/作家・精神科医の帚木蓬生-白血病になって意識した「解決できない事態に耐える力」を身に付ける方法/ar-AARk9PE?ocid=msedgntp

帚木さんは60才を過ぎて白血病を患い、精神科医とはいえ、色々お悩みになったそうです。

その時に役立ったのが「ネガティヴ・ケイパビリティ」という考え方だそうです。

「ネガティヴ・ケイパビリティ」を身につけるヒントの中で特に「おお」と感じたのは「考えないで置いておく」という考え方。

現代って、特に今は、調べ物があればネットでささっと調べられるし、ミニマリスト的な取捨選択の速さが賞賛されることが多いような気がします。

「ときめき」「ピンとくる」も大切だけど、どうしても決めきれない時はその時が来るまで待ってもいい。

焦らなくていい、「Yes」「No」の間も大切ですね。


「ネガティヴ・ケイパビリティ」のヒント

【ヒント1】手っ取り早く答えを求めない

【ヒント1】手っ取り早く答えを求めない

【ヒント3】日頃から芸術に触れる

 〜正解がない、と言うところでは運動やヨガもよさそうですね〜